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1月21日、静岡県農業関係高等学校の農業クラブ員12校が参加し、
日ごろの農業研究の成果を競うプロジェクト発表県大会が、静岡県総合
教育センター(掛川市)において行われました。 「食料・生産」 「環境」
「文化・生活」の3区分に分かれて各学校の代表者が発表しました。
本校より3チームが出場し、
区分「食料・生産」の(とうがらし研究班)が最優秀
3年荻 洋介 (富士宮四中)
3年山本 祐介 (田子浦中)
3年佐野 正夫 (上野中)
3年加藤 美樹 (富士川二中)
3年外川 雅斗 (岩松中)
区分「環境」の(キノコ研究班)が最優秀
3年加藤 諒 (富士宮三中)
3年望月 芽以 (吉原一中)
3年佐野 幹太 (吉原一中)
3年成島 浩暉 (富士宮二中)
3年今渕 友理弥 (須津中)
3年帖地 一樹 (田子浦中)
3年内藤 黎 (岳陽中)
2年飯島 大 (北山中)
2年刈谷 美咲 (鷹岡中)
2年大石 純輝 (富士南中)
区分「文化・生活」の(富士宮特産品研究班)は入賞は逃しましたが、農家・
企業・農業団体など地域と結びついた研究について大変評価されました。
3年森谷 海夢 (富士宮三中)
3年渡邊 勇樹 (鷹岡中)
3年小山 颯介 (大淵中)
本校研究班は全3区分中、2区分で最優秀を受賞し、今年6月に行われ
る平成27年度静岡県学校農業クラブ連盟各種発表県大会に出場します。
各区分毎の上位3チームが再び、区分最優秀を目指して研究発表を行い、
関東大会出場権を競います。
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