7月16日(木)、生物生命系列3年生「畜産」の授業において、プロ削蹄師の方をお招きし、ウシの爪切りを見学しました。
本校農場で飼育している黒毛和牛の爪を切るプロの作業を間近で直接見させてもらい、生徒たちは熱心にメモを取っていました。
ウシが暴れないよう、専用のゲージに入れます。 「さあ始めるよ」
オーダーメードの刃物とハンマーを使って、爪を切ります。指3本分、7cm5mm程度を残します。それ以上切ってしまうと、深爪になって出血したりするそうです。
プロは爪を見ることで、ウシの栄養状態や病気等がわかるそうです。
ヤスリをかけるのは、尖った爪でウシの身体を傷つけないようにするためです。
なぜ削蹄師になったのか、仕事のやりがいや大変さ等、様々な質問にも答えてくださいました。
削蹄後、ウシを歩かせて爪の具合を確かめます。
本当に有意義な学習になりました。相磯さん、ありがとうございました。
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