なお、県のコロナ警戒レベルが上げられたことにより、保護者の皆様の参加は中止させていただきました。
受付開始を待つ中学生のみなさん
体育館入口のディスプレイには、歓迎のイラストとメッセージが投影されていました。
全体会は、生徒会の生徒による司会進行で、校長挨拶に続いて副校長による学校概要説明から始まりました。
「高校時代は、将来、自分の夢を実現するための基礎を築く大変重要な時期です。富岳館高校では、一人ひとりの興味関心、進路希望に合わせ、系列と教科・科目を選ぶことが出来る独自のプログラムで、限りない「可能性の扉を開く鍵」を用意しています。『未見の我』との出会いを楽しみに、毎日ワクワクしながら新しいことに挑戦していって欲しいと願います。富岳館の生徒一人ひとりが、自分の夢を見つけて大きく育て、それぞれの人生を切り開いていくことを、『チーム富岳館』教職員一同、心から応援しています。桜の咲くころ、夢と希望に満ちた皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。」
生徒会長からのメッセージに続いて、生徒会役員の生徒から年間行事が紹介されました。
続いて、７つの系列についてそれぞれの代表生徒が説明を行いました。
「こども地域福祉系列」では、一緒に「手遊び」をしました。
誘導係の生徒の引率で、「授業体験」や「授業・施設見学ツアー」に移動する中学生
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