どの古墳も訪ねてみたくなりました。

６月２５日（木）、農場では、馬に鞍をつけて、子どもや障がいのある方を乗せる際に注意することなどを、実際に体験しながら学習していました。

　

　

 

「軽乗鞍」を馬につけます。馬に触れる部分が多いため、

馬の心臓の動きや体温などをより感じることができます。

また、畜産の講義では、先生の説明を受け熱心にノートをとっていました。

　

　

イラストを加えたり、どの生徒ノートもびっしり書き込んでありました。

２年生こども地域福祉系列SDTの授業にて、体育科の小泉先生の指導のもと、視界ゼロの感覚や、ボールが転がる音だけに集中してプレイする感覚等を体感しました。今後は、さらに障がい者スポーツやパラリンピックスポーツの理解を深め、地域寄合処での健康体操やこども寄合処でのリクリエーション考案につなげ、学んだことを地域の方と共に実践していく予定です。　

６月２４日（水）、情報ビジネス系列２年生の授業では、地元・富士宮市の観光について研究を進めています。そこで、今回は、富士宮市役所の企画戦略課地域政策推進室の方々を講師に招いてお話をしていただきました。

マーケティングの観点から、「誰に売りたいか」という視点の重要性、「ふるさと納税」をしてくれた全国の方々へのキャンペーンやアンケート分析の結果等について、大変わかりやすく具体的に説明してくださいました。

今日学んだことを今後の研究に生かしていきます。